リモート運用保守サービス

サービス詳細

リモート運用保守サービスについて、
契約内容や品質など、その他詳細情報をご説明していきます。

ラボ型と請負の違いについて

ラボ型・運用保守開発は、アジャイル型開発で仕様を適宜変更しながら柔軟に開発をしたい場合にマッチし、請負型開発は、納期、 予算が決まっており仕様書通りに開発を行いたい場合に向いています。貴社の開発タイプに合せてご選択ください。

成果物と瑕疵担保について

プロジェクト開始前にクライアントと相談の上、最初のKPIを設定します。KPIに基づきプロジェクトを進行し、設定したKPIの期間終了時にクライアントと共にKPIに対しての達成度を確認します。常にKPIの達成度についてクライアント承認を得ながらプロジェクトを進行いたします。ラボ型開発は、請負型開発と異なり成果物や瑕疵担保の概念がありませんが、常にKPIに対しての達成度を測り、KPIの変更や、 仕様変更等にも柔軟に対応できる為、ご安心ください。

精算について

毎月の成果を確認した上、月毎のご精算となります。

まずはご相談ください