目次
事前準備
- Dockerインストール
- GitHubアカウント
- AWSアカウント
今回の流れ
App Runnerを活用して、アプリケーションを実際にデプロイします。
大きな流れとしては、次の2パターンを実施します。
- コンテナレジストリパターン
- ソースコードリポジトリパターン
技術要素
全体手順
全体手順としては次の流れで進めます。
- ①デモアプリクローン
- ②③④デモアプリ動作確認
- ⑤⑥⑦⑧⑨コンテナレジストリパターン(Amazon ECRパターン)
- ⑩⑪⑫⑬ソースコードリポジトリパターン(GitHubパターン)
- ゴミ掃除
注意事項
App Runnerでは、まだ制限が多くあります。
利用する際は、事前に制限内容を確認の上、検討をお願いします。
ご参考までにロードマップ等ご確認ください。
App Runner – ロードマップ
今回は次のCodeDeploy等を利用したパターンは実施しません。
Windows/Macの方向けに作成しております。
コマンドラインツールは、個々の利用しているもので良いのですが、今回の手順は次のものを利用します。
- Windows:コマンドプロンプト
- Mac:ターミナル