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SERVICE

画像検査・異常検知

現場の画像から、検査と品質判断を支援する。

X線画像の物体検出や、良品画像だけを使った異常検知など、検査対象とデータの状況に合わせてAIの使い方を検証・実装します。

RESULTS & EVIDENCE

不良候補と、現場で見る指標。

モデル名より先に、どこを検出し、何を評価したかがわかる形にします。

RECREATED INSPECTION

X線画像から不良位置を提示

実データを使わずに再現した、5本入りソーセージのX線画像でパンク品と子玉品を赤枠表示する説明図
機密情報を含まない、5本入りソーセージ検査の再現イメージ
  • パンク品 皮が破れ、中身が飛び出した箇所を検知
  • 子玉品 4本の通常品より短い1本を検知
見逃しを最優先にした評価 見落とし 0 案件の評価条件下で確認
良品学習による異常検知 判別性能 0.99以上 不良8種で確認したAUROC
データに合わせて方式を選ぶ
  • 位置ラベルを用意できる物体検出YOLOX
  • 良品画像を中心に使う異常検知DINOv2 / Dinomaly

確認済みの評価値は画像とは分けて表示しています。1.00に近いほど正常と異常を分けられる技術指標(AUROC)も、一般向けの表現と併記します。

WHAT WE DO

支援すること。

目的に必要な範囲を見極め、現場で使える形へつなぎます。

01

物体検出

不良の位置を示す

画像内の対象を捉え、確認すべき位置を示します。

02

異常検知

良品から違いを捉える

良品画像をもとに、通常と異なる箇所を確認します。

03

評価設計

現場に合う条件で確かめる

検査工程に合わせて、評価の方法と改善の進め方を考えます。

TECHNICAL DESIGN

画像データを検査工程の判断へつなぐ

不良ラベルの有無や撮影条件に応じて、物体検出と異常検知を比較します。

SERVICE 画像検査・異常検知 業務・データ・技術・運用を接続
  • DETECTION

    物体検出(YOLOX)

    位置ラベルを用意できる場合に、不良候補の位置を矩形で示します。

  • ANOMALY

    異常検知(DINOv2 / Dinomaly)

    良品中心の画像から特徴を捉え、異常スコアとヒートマップを出します。

  • RUNTIME

    ONNX / OpenVINO

    CPUを含む設置環境に合わせ、推論形式と実行基盤を選びます。

  • REVIEW

    検査員の確認と記録

    見逃し、過検出、処理時間を記録し、しきい値と方式を再評価します。

モデル選定は、欠陥の種類、ラベルの有無、処理時間、現場での確認方法を踏まえて行います。

PROCESS

支援の進め方。

必要な確認と合意を重ねながら、次の工程へ進みます。

  1. 01

    画像と工程を確認する

    対象、撮影条件、判断の流れを整理します。

  2. 02

    検証方法を決める

    データに合う手法と評価条件を選びます。

  3. 03

    検査を支援する

    現場の確認作業に組み込む方法を設計します。

FIT & OPERATIONS

相談したい状況と、導入後。

今の課題だけでなく、導入後に誰がどのように使い、改善するかまで確認します。

このような状況に

  • 画像による検査や確認を行っている
  • 不良データを集めにくい
  • 検査の判断を支援する仕組みを検討したい

検査モデルを使い続けるために

導入後も画像条件と判断結果を確認し、評価条件を見直します。

  1. 01
    入力画像の確認

    照明、撮影位置、対象品の変化を確認します。

  2. 02
    判定結果の記録

    見逃しや過検出を確認し、改善対象を整理します。

  3. 03
    再評価

    新しい品種や工程変更時に、評価データと閾値を見直します。

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